私はお面を被り、本家へと向かった。満月の夜だった。私は影分身を3人ほど作り、分散させた。私自身は母と父がいる寝室へと向かった。さあ・・真夜中のカーニバルの始まりだ。私はそーっと寝室の襖を開け、忍び寄った 「暢気に寝てらっしゃる・・」 私はそれぞれの影分身が指定した場所に着いたことを確認し、爆発させた。母と父はがばっと起き上がった。母は、「な、なんなの?!」と叫んだ 「爆発・・ですよ」 「そ・・その声は、か・・」 私はお面を外した。父は母を庇いながら、「なにをしにきたんだ?!」と叫んだ。私は冷たく笑い、「あなたたちを殺しにきました」といった。父は青ざめ、母は震えだした 「お前・・なにをしようとしているのかわかってるのか?!」 「ええ・・」 「やめろ!」 私は父の首を刎ねた。母は今にも気絶しそうになっていた。私は、「可哀想に・・」といって、母の腹部に刀を刺した。私は刀を抜くとずぶっという生々しい音がした。遠くから叫ぶ声やどたどたと足音が聞こえてきた 「寝室へ急げ!」 「リクト様ユズネ様は御無事か?!」 「チッ。長居しすぎたか・・」 私はもうここへは戻れない。里を抜けよう。私は刀を拭って、私は足早にその場を去った。頬に冷たいものが零れ落ちた |